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浙江の概況 市・地の概況 開発区 投資案内 特色産業
 

    浙江省は南東部沿海地域、長江デルタ以南に位置し、北緯の2712′~3131′と東経の118○00′~123○00′間に介在しておる。東は東海に瀕して、南に福建、西に江西、安徽両省、北に中国で最も大きい都市の上海および江蘇と隣接する。

    山は雁蕩山、雪竇山、天目山、天台山、仙都山などの名山があり、湖は杭州西湖、紹興東湖、嘉興南湖、寧波東銭湖、海鹽南北湖などの有名な湖があり、それに、中国の最も大きい人工湖の―杭州千島湖があり、川は銭塘江、欧江、楠渓江などの有名な川がある。京杭大運河は浙江北部を通り越して、杭州で銭塘江に流れる。

気候条件

    こちらの気候は四季が歴然としていて、日照が長く、亜熱帯季節風気候に属する。昔から「魚米の里、絹織物の国、観光の名地、礼儀の邦」といわれている。年平均気温が15.317.9℃で、霜が降らない期間に270日230——に達して、年平均降水量が1000-1900ミリである。水資源は充足していて、地表水年間総量が900億あまり立方メートルである。

面積人口

    全省面積は10.18万平方キロ、そのうち、山地と丘陵は70.4%、平原と盆地は23.2%、川と湖は6.4%である。島の面積は1670平方キロで、島は3061個があって、中国で島が最も多い省で、そのうちの舟山群島は全国での最も大きい群島である。海洋面積は22万平方キロ、海岸線総長が6486キロメートルで、港湾がおおく、自然港が合計60カ所以上があり、寧波、温州、舟山、嘉興と台州という五つの大きな港を中心として、たくさんの小さい港が群集する港の地帯になっている。2007年末まで全省人口は5060万人で、昨年より1.6%増。

行政地区

  全省では杭州、寧波、温州、嘉興、湖州、紹興、金華、衢州、舟山、台州、麗水など11個市があり、その下に県が36、 県級の市が22、大都市内にある県級の区が30ある。省の都は杭州で、寧波市は経済独立市である。

自然資源

     浙江省の水資源総量は990.3億立方メートルで、全国では4位を占めている。森林は国土の59.4%に達して、経済林、竹資源が充実して、名産物が多い。茶、桑、柑などは外国でも有名で、山核桃、香榧などは全国出来高の70%以上を占めて、烏?、厚朴、山茱萸などは全国重要的な産地で、孟宗竹の出来高は全国先頭を占めている。木種は多くて、中国「南東植物宝庫」と称されている。「生きた化石」といわれる銀杏をはじめ、50種以上の野生植物は国家の珍しい植物保護名簿に記録された。浙江省では生きている野生動物が1900種あり、そのうち、120種は国家の重点保護野生動物名簿に記録されたが、全国13を占めている。鉱物は非金属鉱物が主として、12種の鉱物埋蔵量が全国の前三位をしめて、そのうち、石石炭、明礬石、叶蝋石、建築用の凝灰岩などは全国トップで、蛍石は全国2位を占める。大陸棚は豊かな石油と天然ガス資源を埋蔵していて、漁業資源も充実して、舟山諸島は中国の最も大きい海洋漁業基地である。

人文歴史

    7000年以前の浙江河姆渡文化は中華文明の源の一つであるが。それに、世界水稲栽培の発祥地もここである。今から約5300年~4200年の間、太湖流域と銭糖江両岸に現れた良渚文化は、河姆渡文化の後について、もう一つ古文明の高潮であり、シルクの発明と玉の彫刻は良渚の先民が人類の最も主要に貢献である。伝説時代の治水英雄である大禹は、死後、紹興に葬られた。今の大禹陵、禹王廟は人々が景仰した地になっている。仏教歴史においては、浙江省も重要な地位を占めている。西暦4世紀、新昌の大仏寺、寧波の阿育王寺と天童寺、天台の国清寺、杭州の霊隠寺、どれも当時の名刹であった。そのうち国清寺は日本天台宗の発祥地で、天童寺は日本曹穴宗の発祥地である。 1000年の今日、それらは依然仏教文化の優秀的な代表である。中国は瓷の国で、浙江はさらに青瓷の里である。西暦1112世紀、中国では五つの有名な窰があって、浙江は二つの窰を占めて--龍泉の窰と杭州の官窰である。浙江の絹織物、茶の葉と製紙業も特色があって、その中に中国文化と東方美学がこもっている。浙江は山河秀麗、英傑輩出して、教育、科学技術、文化芸術などの事業は非常に進んで、文学、劇、絵、書道、工芸美術などは全国でも有名である。全省では国家級の歴史文化名城が五つあり、杭州、寧波、紹興、衢州、臨海。そのうち省の都である杭州は中国の古都の一つで、世界著名な観光都市でもある。  

 悠久な歴史、恵まれた自然環境のかげで、浙江省は「魚米の里、絹織物の国、観光の名地、礼儀の邦」という美称を得られた。

文化芸術

  越劇は中国の主要な劇の種類の一つで、 20世紀の初めから浙江?県(今の?州市)に発祥した。メロディーは優雅婉曲で、こく叙情的なものである。『梁山伯与祝英台』をはじめ、『紅楼夢』、『祥林兄嫁』、『西廂屋』、『五女祝寿』などの優秀な芝居は非常に有名である。浙江省は劇の歴史が長く、「南戲」という古い地方劇もここで誕生した。いまは、越劇を除いて、ともに?、紹、殴、甬、姚、湖などの多種類の地方劇が生きている。

書画の面ではいろんな流派を呈して、中国書画歴史に重要な地位を占めている。西暦12世紀、浙江省は全国美術の中心の一つとして活躍してきた。それ以来、浙江書画はさらに異彩を放って、中国画壇に重大な影響を与えた。史上では浙江に王羲之を始め、兪世南、?遂良、呉鎮、趙孟穎、趙之謙、任博年、呉昌碩など湧出したが、現当代には黄賓虹、潘天寿、馬一浮、張宗祥、陸維釗、沙孟海、諸楽三等の有名な書画者がそのあとをついた。

濃厚な風土が多彩な民間芸術を育成してきた。竜舞、獅子の舞、竹馬、高足踊り、灯籠祭りは都市と農村で広く展開し、山歌、田歌、漁歌は銭塘江両岸で高く歌われて、民間の器楽の種類も非常に多い。「三彫一塑」という話があるが、それは浙江省の彫刻のことを言っているが、海外でもよく知られている東陽の木彫り、青田の石彫り、温州の黄楊木彫りと殴塑である。東陽木彫りの最盛期は明(13681644年)、清(16441911年)二代であるが、高い浮き彫り、構図が豊かで、繁複なのに乱れはなくて、立体感に富むという刻む技術で名高い。温州楽清の黄楊木彫りは立体彫刻で、黄楊の木を材料としているから、その名を得た。青田石彫りの材料は現地に恵まれる叶蝋石で、石の色が極彩色入り乱れている。石彫りの芸人は石材の自然色彩に基づいて、素地、木目、形態によって細心で設計して、作品の物象と石材の自然の妙をつりあわせる。温州の殴塑はまた「油泥塑」と称して、すでに1000年以上の歴史がある。民間の芸人は油泥を平板、壁などの物体の上で人物を盛り上げて、景物を再現する、形式から言えば浮き彫り、油絵などによく似ている。

このほか、切り紙、刺繍、染織、編み物なども名物である。嘉興秀洲、寧波慈渓と舟山の農民画と漁民画はその代表的なものである。民間の舞踏、音楽、器楽、戯曲、大衆演芸も特色があるが、大衆文化が全国に非常に有力です。全省では「全国文化新鋭の県」、「全国文化モデル地区」、「中国民間の絵の里」、「中国民芸の里」などが大量に現れてきている。

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