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寧波保税区

概要

NFTZと略称されている寧波保税区は「自由貿易区」と訳されています。1992年11月19日に中国政府が批准し設立したもので、「国際京都公約」に基づき運営されています。「ライセンス不要、免税、保税」とい っ た特別政策があり、国際貿易、輸出入加工、保税倉庫という機能を備え、「国境の中、税関の外」の位置づけを占め、貿易や外貨、貨物、人間の出入りが自由で、中国大陸における最も開放され、最も融通性に富み、最も政策が優遇している特別開放区域の一ヶ所です。整備された面積が2.3平方キロメートルですが、今は面積を拡大しようとしているところです。インフラ施設が完備され、華東地区の大上海経済圏におけるますます内外の投資家に注目されてきた進出有望地域となります。2001年末現在、進出している企業は3700社を上回り、投資総額が25.2億米ドル、投資先が35カ国と地区に亙 っ ています。

投資環境

港町としての寧波市は上海に隣接し、揚子江デルタの南側における経済の中心地の役割を果たしている町です。面積が9365平方キロメートルあり、人口が596万人います。「計画単列都市」として省クラスの経済管理権限とローカルな法規を制定できる権限を持 っ ています。重点的に開放された町で、投資環境面に恵まれています。

 

実績

寧波保税区は1992年に設立されてから、誘致した企業が3642社になりました。その中に、外資系企業は566社、投資総額は14億ドル、契約ベースでの外資利用額は10億ドル、実際の外資利用額は4.2億ドルに達しました。2000年に、国内総生産は21.6億元、財政収入は5.3億元、輸出入貿易額は7億ドル、その内、輸出額は3.6億ドルとなりました。寧波保税区は寧波市の外資誘致事業や経済成長、対外貿易の面での主役としてますます活躍していきます。

 
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